今朝起き抜けに、久々に購入した旅系の雑誌をめくっていたら、犬に喰われている死体の写真がバーンと出てきて、目が覚めた。次のページは祭り会場脇の死体、その次のページは草木と一緒に焼かれる人間、次は川辺の白骨死体。さすがインド、恐るべし、、と思ったら藤原新也真だった。あんまり見たことなかったけど。「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」。。。
コワッやっぱり自由なんていりません。