携帯と父

先日登山がてら実家に帰った際、縁側で祖母と写真を撮ろうと思ったら
カメラの電池が切れてしまった。
そこへ父テルユキがやってきて「撮ってやろう」と、カメラ付きケータイを出した。
手を伸ばして構える姿にかなりの違和感を覚える。
「ほんとに撮れてんのか?」と思ったが、ちゃんと写っていたので
またビックリした。

ということを思いだしつつ学校へ。


今日は久しぶりに夕焼けを見ました。