2004-07-26 携帯と父 diary 先日登山がてら実家に帰った際、縁側で祖母と写真を撮ろうと思ったら カメラの電池が切れてしまった。 そこへ父テルユキがやってきて「撮ってやろう」と、カメラ付きケータイを出した。 手を伸ばして構える姿にかなりの違和感を覚える。 「ほんとに撮れてんのか?」と思ったが、ちゃんと写っていたので またビックリした。ということを思いだしつつ学校へ。 今日は久しぶりに夕焼けを見ました。