きのうの[夢日記]

郊外型のスーパーへ行ったら、ばったりSS局M井君に会う(という場面からスタート)。
近くなの?と聞くと「はい。すぐ近くの村なんですよ。ちょうどこのフロアと隣のコンビニを合わせたぐらいの広さの村で。」
と律儀な感じで自分の村の狭さを語ってくれました。
スーパーのトイレはまるで立体駐車場のように広く、
警備員が里見幸太郎 もとい、里見浩太郎だった。